3月は、憂鬱な月
弥生、三月 そーですまた1歳オッサンに磨きが、かかっちゃうんです。
人生の年輪と脂肪の年輪だけが確実に増えていきます。嬉しかったのは、いくつまでだったかなぁ~(遠い目)
そして更に憂鬱度を高めていたのが年度末。数値目標を持つ営業なら誰でも胃が痛くなる月なのです!
年度末、四半期末、月末と末の付く月は、営業マンが満月を見たオオカミ男ばりに変わる月。数字に余裕があれば良いですが無ければ大変!!あんなに優しかった営業が急にプレッシャーをかけてきます。
会社からは、鬼のようなプレッシャーをかけられ新人営業は青い顔してお客様に契約を懇願しちゃいがち。押しに弱いタイプのお客さんは、この波にのまれ撃沈していく。優しいお客さんは、この月の営業マンの必死さを熱意だと勘違いしてしまったり。熱意は熱意でもベクトルは違う方向ですけどね。
これがベテランになるとしたたかに事前調整をして計画的に受注したり、最後は開き直りという必殺技で乗り切ります。これがお客様のためかは置いといて
最近は、多少ましになってきましたが基本 営業は絵に描いた体育会。声が大きい上司が確実に多い世界。まぁ~上司も中間管理職だから必死なのはわかるけど・・・昔は、月末になると日付けが変わるまで営業に駆けずり回って受注目標を達成してました。
そしてそのあと祝勝会と称して飲み歩くのが昭和スタイル。
そんな昔話は、さておき営業があせっている時の常とう手段は
- 『キャンペーン期間がお得ですよ』
- 『今月中の契約だとエアコンがサービスになります』
- 『支店長決済をもらって○○さんだけ特別な金額に・・』
- 『金利が安いうちに』
- 『○○制度を使うなら今月契約しないと』
- 『工期を考えると今月契約しないと次は何月になるかわからない』
営業の笑顔と甘い言葉には要注意です。ただし、契約までの準備がしっかりそろっている場合は、逆に良い条件を引き出す好機ともいえます。
一生に一度の家づくり。誰かのために利用されないためにも月末の波を軽やかに乗り切りましょう。どんなに良い営業マンも素敵な建築会社も35年ローンの責任は、とってはくれません。
家づくりは、『暮らしづくり』自分の暮らしは、自分のスケジュールで決めましょう。値引きやプレゼントなんかと未来の暮らしを天秤にかけちゃダメですよ。